icon辻の祭祀・歴史・伝統文化を守り継承する
一般財団法人 辻新思会
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じゅり馬祭り

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じゅり馬祭りとは

信仰と民俗と歌舞が融合した琉球文化の結晶、じゅり馬。1672年創建の花街・辻に伝わる「じゅり馬祭り」は、五穀豊穣・商売繁盛を祈る地域の伝統行事です。昭和63(1988)年までは那覇市三大祭のひとつでした。琉球國時代から中国や薩摩との外交を陰で支え、琉球の芸能と文化を紡いだ社交の街・辻。辻で“義理・人情・報恩”に生きたじゅりたちの想い、辻の祭祀、歴史・伝統文化を後世に繋ぐために、私たちは心をひとつに「じゅり馬祭り」(旧廿日正月)を継承して参ります。

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琉球舞踊 金細工かんぜーく
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じゅり馬の由来
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神行列 弥勒様
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琉球舞踊 マミドーマー 稲しり

じゅり馬 とは

琉球王国時代の那覇・辻のじゅりたちが、馬の形を模した飾りを腰につけて踊ったことから始まったとされています。現代の「じゅり馬」は、かつての那覇・辻のじゅりたちの踊りをもとにした伝統芸能の継承行事です。

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伝統行事継承のために

じゅり馬はもともと遊女たちの芸として始まりましたが、現代では「沖縄の女性たちの誇り」「芸能の美しさ」を象徴する存在として再評価されています。

辻は琉球王国時代から社交や文化の中心地であり、じゅり馬は、離れてくらす家族と会える機会や、親孝行の象徴としての意味も持っていました。
また、明治時代には遊郭の行事としても盛んに行われ、年一回の行列は商売繁盛や地域の活性化につながっていました。

昭和63年(1988年)を最後に一時途絶えましたが、平成12年(2000年)に「旧二十日正月お披露目行列」として復活し、辻の祭祀や歴史・伝統文化を後世に伝える行事として継承されています。

観光客や子どもたちに沖縄の歴史を伝える機会にもなっており、学校教育や文化体験イベントにも取り入れられています。

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四ツ竹